忍者ブログ

[PR]

2025年09月12日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんでもない日が一番

2009年11月01日
最近、料理本を買いまくっています。
この本を含めて、この2ヶ月で6冊目ぐらい?
缶詰料理から、簡単晩御飯、スープ関連本などなど無節操に買いました。

本を買うの、好きなんですよ。
(読み終わらない本で家が傾こうとも!本は買い続けるであろう。なぜなら、そこに本があるから。)

リアルでもお食事などに同席させていただいたことがあるPB姉さんもお勧めされていたこの本はその中でもダントツ!かも。



LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #)
飯島 奈美 著
(本の画像をクリックするとAmazonに飛びます♪飛びます♪)

まったくの初心者でも
「あぁ、作ってみたい!作れそう!」
と言う工夫があるし、なにより、
「こんな時にこんなご飯が食べたいよね」
というタイミングにあわせたメニューチョイスが素晴らしいです。

添えられているエッセイのメンバーも豪華。

今更、おにぎりなんて~なんていわずに、本屋さんで見かけたらぜひ手にとって見てください。

なんでもない、ホッとするそのときにぴったりな一冊。

拍手

PR

9年半でもっとも写りのよいオマエ

2009年10月30日
美形なオイラ

今はもう少し痩せて、凛々しさもアップしているよ。

飼い主のるやんに言わせると「まだデブネコ」らしいけど、
少しぐらいふくよかな方がネコらしくていいと思わない?

まぁ、たまにはちょっとるやんにもいいところを見せておかないと、
まずいダイエット用のご飯ばかりの生活になっちゃうからさ。

これも一つの飼い主へのサービスってところかな。ふっ。

以上、我が家のイケメン王子・オマエのつぶやきでした。

拍手

最高で2分間は気配を消すことが可能です

2009年10月29日
先日、アラフォー仲間で食事をした話を書きましたが、そのときの出来事。

会場のお店はビルの6F。
1Fでエレベーターを待ち、乗り込み6Fのボタンを押すと、あとから男性が3人乗ってきました。
一人が大荷物を持っていて2Fのボタンを押し、エレベーターが動き出しました。

2Fについて、男性が一人降りました。

すると、残った男性二人が急に寄り添いあったのです。

おおお!そういう関係?!

一人はBeginのボーカルに似た感じで、もう一人は普通のサラリーマン。
オリラジの藤森くんに似てるかな。

び「ねぇ、今日の飲み会って誰が来るのぉ?」
お「うーん、よくわからないけど。幹事じゃないし」
び「どーしよっかなぁ。」
お「なにが?」
び「せ・き♪」(オリラジ君をつつく)

あのー、君らの背後に妙齢の女性(おいらのことね)がいるの、わかってるー??

お「ん~。そーだなぁ」
び「いいや、隣にすわっちゃおぉ。久しぶりだシィ」
お「何日ぶりかな?」(Beginをつつく)

だーかーらー、うしろにいるんだよー、人がー。

6Fにエレベーターが到着し、扉が開くと二人は何事もなかったように降りて行きました。

もちろん、扉を開くボタンを押して、ワンテンポずらしてエレベーターから降りたことは言うまでもありません。

たららったらー♪
るやんはレベルが上がった。
力が上がった。
すばやさがあがった。
特技:気配を消す を手に入れた。

拍手

小旅行

2009年10月28日
諸事情で、新小岩まで出かける用事が出来ました。

我が家は三軒茶屋。目的地は新小岩。
楽をしたいるやんは半蔵門線で錦糸町まで行き、総武線乗換えで新小岩へ向かうことにしたのです。

錦糸町駅で歩くことより渋谷とか新宿で乗り換える方が疲れるに違いないと。

三軒茶屋駅から乗ったら、運よく表参道で座れたのです。

で、目が覚めたらそこは・・・・・・。

中央林間駅。

えーと、えーと、えーと。
つまりかるーく1時間半は電車の中で爆睡ぶっこいていたってことですね。

アラフォーの女が、ノーメイクで。

ずっとうつむいて寝ていたんだといいんだけどなぁ。
(って、問題はそこかよ!!自分!!)

拍手

思い出の曲

2009年10月27日


■Boys of Summer by Don Henley

↑クリックして、80'sのMTV気分を満喫してください。

この歌、初恋の人と一緒に真冬に海にいったときに二人で聴いたのよねぇ。
寄り添っちゃうことも出来ずにちょっと離れて、ラジカセから流れるこの曲を黙って聴きながら波の音を聴いていたことを思い出すわ。

え?何歳の時かって?

そいつを聞いちゃぁ、おしめぇよぉ。


聴き終わったら、
「いい曲だね。テープ、ダビングしてくれる?」
って言われて、嬉しかったなぁ。

若いって、こんなことでも喜べたのね。

拍手