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2025年04月21日
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エエ加減UVケアのつけ
2010年07月30日
どんよりと曇っているから、UVケアをテキトウにして買い物に出かけと帰りはピーカンの炎天下をとぼとぼと歩くハメになるるやんです。
顔と腕と首元はUVケアをするんですが、足元を忘れるんですよね。
スプレータイプの日焼け止めをちゃちゃっとスプレーするのですが、どうもちゃんと網羅できていない。
足の甲にほんのりとサンダルの跡が・・・・・・
気のせいかなぁ、気のせいかなぁ、と思って目をつぶっていたのですが、別のサンダルを履いた際に現実を突きつけられました。
美白クリームを足の甲に塗るべきかどうか、結構真剣に悩んでいます。
足の甲って意外と広範囲なんだよねぇ・・・・・クリーム、安くないしー。
日焼けは案外お金で解決できるって言われるけど、顔ならまだしも足の甲・・・ってねぇ。
エエ加減なことをやっては足元見られまっセーってことでしょうか。
トホホホホ。
顔と腕と首元はUVケアをするんですが、足元を忘れるんですよね。
スプレータイプの日焼け止めをちゃちゃっとスプレーするのですが、どうもちゃんと網羅できていない。
足の甲にほんのりとサンダルの跡が・・・・・・
気のせいかなぁ、気のせいかなぁ、と思って目をつぶっていたのですが、別のサンダルを履いた際に現実を突きつけられました。
美白クリームを足の甲に塗るべきかどうか、結構真剣に悩んでいます。
足の甲って意外と広範囲なんだよねぇ・・・・・クリーム、安くないしー。
日焼けは案外お金で解決できるって言われるけど、顔ならまだしも足の甲・・・ってねぇ。
エエ加減なことをやっては足元見られまっセーってことでしょうか。
トホホホホ。
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逆オレオレ
2010年06月01日
るやんの母親は・・・その、なんというか、かなり変わっていらっしゃる。
現在、病気治療のため、病院に入院しているのだが、
「私は患者様なのよ」
と豪語してはばからず、看護師の皆様に大変ご迷惑をおかけしている。
会いに行く度に、看護師さんたちにまずは謝るのが父親のルールになっているくらいだ。
そんな「天上天下唯我独尊」なるやんの母親がしでかしたこと。
逆オレオレ詐欺。
要するにこういう事です。
毎週1~2通のペースで届くるやんからの手紙に一切返事を書かない母親は意外な事にも、「すまないなぁ」と思っていたらしく、一念発起をして娘・るやんに電話を掛けることにした。
手元にはテレホンカードも沢山あるし、携帯にかけても少しは長く話せそう。
「お父さん、るやんの携帯の番号を教えて。」
携帯をゴソゴソと取り出して、番号を見ながら教えた父親。
バカでかい字で、メモに書いてご満悦だった母親は、後日、そのメモを片手に病院内の公衆電話からお電話をかけました。
「もしもし、あたし!」
「ど、どちらさまですか?」
「あたしよ、あたし!」
「えーと、どちら様でしょうか?」
「何いってんの、あたしよ!お母さんよ!」
「おかけ間違いじゃないでしょうか、」
「何ふざけているの、あたしよ!」
「えーと、おかけ間違いだと思うんですが・・・・」
ここで気がつく、あら、この声は男性・・・・・。
あらやだー、間違えちゃったのね、ガチャリ。
謝らずに電話を切ってしまってから、あ、謝るの忘れちゃった、まいっか。
・・・・・・・お父さんが嘘の番号を教えたに違いないわ!
このあたしが間違える訳ないもの!!
で、後日、父親の携帯から電話してきた母親。
「るやんの番号はこれでいいの?」
「んー、その番号だよ、間違えてメモったの?」
「そんなわけないわ、あっているもの、かけ間違えたわけじゃないのよ。」
いいえ、お母さん、かけ間違えたんです。
「もう電話は懲りたわ、次からはお父さんにかけてもらうわ。」
えぇ、その方が世間様にご迷惑をおかけせずにすみますから。
ぜひそのようにしてくださいませ。。。。。
「公衆電話が壊れているって、看護師さんに言っておいたし!」
・・・・・・・・・・・・・・・
お母さん、あなたがかけ間違えたんですってば・・・・
かけ間違えられた相手の男性、さぞ驚いただろうなぁ。
この場をお借りして、娘が母に変わってお詫びいたします。
すいませんでした。
看護師さんたちに迷惑をかけまくっている入院生活はもう少し掛かりそうですが、これ以上、へんてこなことをしでかさないように、大人しく患者ライフをおくて欲しいものです。
ちなみに、妹2号には無事電話をかけられたらしく、妹曰く
「あの電話は、一体何?」
と言うほど、一方的にしゃべってガチャ切りされた模様。
絶対に似たくないなぁ、と改めて思うるやんでありました。
現在、病気治療のため、病院に入院しているのだが、
「私は患者様なのよ」
と豪語してはばからず、看護師の皆様に大変ご迷惑をおかけしている。
会いに行く度に、看護師さんたちにまずは謝るのが父親のルールになっているくらいだ。
そんな「天上天下唯我独尊」なるやんの母親がしでかしたこと。
逆オレオレ詐欺。
要するにこういう事です。
毎週1~2通のペースで届くるやんからの手紙に一切返事を書かない母親は意外な事にも、「すまないなぁ」と思っていたらしく、一念発起をして娘・るやんに電話を掛けることにした。
手元にはテレホンカードも沢山あるし、携帯にかけても少しは長く話せそう。
「お父さん、るやんの携帯の番号を教えて。」
携帯をゴソゴソと取り出して、番号を見ながら教えた父親。
バカでかい字で、メモに書いてご満悦だった母親は、後日、そのメモを片手に病院内の公衆電話からお電話をかけました。
「もしもし、あたし!」
「ど、どちらさまですか?」
「あたしよ、あたし!」
「えーと、どちら様でしょうか?」
「何いってんの、あたしよ!お母さんよ!」
「おかけ間違いじゃないでしょうか、」
「何ふざけているの、あたしよ!」
「えーと、おかけ間違いだと思うんですが・・・・」
ここで気がつく、あら、この声は男性・・・・・。
あらやだー、間違えちゃったのね、ガチャリ。
謝らずに電話を切ってしまってから、あ、謝るの忘れちゃった、まいっか。
・・・・・・・お父さんが嘘の番号を教えたに違いないわ!
このあたしが間違える訳ないもの!!
で、後日、父親の携帯から電話してきた母親。
「るやんの番号はこれでいいの?」
「んー、その番号だよ、間違えてメモったの?」
「そんなわけないわ、あっているもの、かけ間違えたわけじゃないのよ。」
いいえ、お母さん、かけ間違えたんです。
「もう電話は懲りたわ、次からはお父さんにかけてもらうわ。」
えぇ、その方が世間様にご迷惑をおかけせずにすみますから。
ぜひそのようにしてくださいませ。。。。。
「公衆電話が壊れているって、看護師さんに言っておいたし!」
・・・・・・・・・・・・・・・
お母さん、あなたがかけ間違えたんですってば・・・・
かけ間違えられた相手の男性、さぞ驚いただろうなぁ。
この場をお借りして、娘が母に変わってお詫びいたします。
すいませんでした。
看護師さんたちに迷惑をかけまくっている入院生活はもう少し掛かりそうですが、これ以上、へんてこなことをしでかさないように、大人しく患者ライフをおくて欲しいものです。
ちなみに、妹2号には無事電話をかけられたらしく、妹曰く
「あの電話は、一体何?」
と言うほど、一方的にしゃべってガチャ切りされた模様。
絶対に似たくないなぁ、と改めて思うるやんでありました。
ノックダウンを食らいました
2010年05月26日
ジナンくんも会社を休んで、二人揃って新しい病院での診察に臨みました。
受付をすると、PHSが出てきてそれを首から下げてディスプレイに表示される指示を待つという、
なんだかここってばスゴそうじゃん?!
首からこれ下げている姿って超間抜けじゃん?!
的なシステムが導入されていました。
新しい病院なので勝手が良くわからず、
「どうせ病院だもん、待たされるにちげぇねぇ」
と早めに行ったら意外とすいている・・・・・。
予約時間5分前ぴったりにPHSがピッカピッカひかり、
待合コーナーへ移動してください
とアナウンス。
予約時間ぴったりに、
診察室2にお入りください
とアナウンス。
まぁ、お利口さん!!
るやん感激!
ジナンくん驚嘆!
いそいそと診察室に入ると、30代前半の爽やか好青年風のお医者さんが座っていました。
予約時間ぴったりなのに、
「お待たせしました。担当医の〇〇です。宜しくお願いします。」
とご丁寧に・・・・・・・・
今まで通っていた病院の天敵・T医師とは雲泥の差じゃないか!
この時点でジナンくんはこのI医師にノックダウン。
医者によろしくお願いします、って言われたの、初めてだぁ。
と感激していて、うるうるしているし。
とりあえず、いそいそとがん検診の結果を見せて事情を説明。
ディスプレイに表示される診断の詳細を見ながら、機敏に説明を加えてくれる。
「るやんさんの場合、おそらく腫瘍はない、です。」
「この数値と検査結果を見る限り、断言できます。」
「ただし、あくまでがん検診の結果に過ぎないので、きちんと検査をしてないことを確認しましょう」
えぇぇぇぇぇぇっ!!!
こんなにはっきり、力強い言葉を言ってくれるなんて!
このお医者さん、カッコいいかもしんないっ!
ディスプレイを見ながら話すのではなくて、ディスプレイに表示されている情報を指さしながら、こっちを見て話してくれるんですよ。
小さいことかも知れませんが、これって
「なんだかものすごく、信頼出来そうな気がする」
んですよ。イヤ、マジで。
紙やフィルムが患者みたいにそっちばっか見て話す医者が多いなか、ちょっと感激しました。
あとから考えると、懇切丁寧ってわけじゃないんで、
「これはどうなんだろ?」
と思うこともあったりするんだけど、でも、ぜんぜん違う。
質問にも
「あぁ、そういうことはないですねぇ」
なんて、あさっての方向を向きながら言うんじゃなくて、
こちらを向いて、
「その心配をなくすためにもこの検査をしましょう。大丈夫です。」
と言ってくれるわけですよ。
全国からこの病院に患者がくると言うのもわかるわ・・・・
少なくとも、今も通院している某都心病院の天敵・T医師とは雲泥の差だわ・・・
診察時間は10分程度。
でも、終わって次回の検査の説明を聞くまでの時間、ジナンくん絶賛しまくり。
家族にとっても、病院の医師とのコミュニケーションがとれるって思えるのは重要ですね。
継続して通院することになるんだろうけど、
「この病院には毎回付き添う!」
宣言していますよ、うちの大黒柱・ジナンくんは・・・笑
受付をすると、PHSが出てきてそれを首から下げてディスプレイに表示される指示を待つという、
なんだかここってばスゴそうじゃん?!
首からこれ下げている姿って超間抜けじゃん?!
的なシステムが導入されていました。
新しい病院なので勝手が良くわからず、
「どうせ病院だもん、待たされるにちげぇねぇ」
と早めに行ったら意外とすいている・・・・・。
予約時間5分前ぴったりにPHSがピッカピッカひかり、
待合コーナーへ移動してください
とアナウンス。
予約時間ぴったりに、
診察室2にお入りください
とアナウンス。
まぁ、お利口さん!!
るやん感激!
ジナンくん驚嘆!
いそいそと診察室に入ると、30代前半の爽やか好青年風のお医者さんが座っていました。
予約時間ぴったりなのに、
「お待たせしました。担当医の〇〇です。宜しくお願いします。」
とご丁寧に・・・・・・・・
今まで通っていた病院の天敵・T医師とは雲泥の差じゃないか!
この時点でジナンくんはこのI医師にノックダウン。
医者によろしくお願いします、って言われたの、初めてだぁ。
と感激していて、うるうるしているし。
とりあえず、いそいそとがん検診の結果を見せて事情を説明。
ディスプレイに表示される診断の詳細を見ながら、機敏に説明を加えてくれる。
「るやんさんの場合、おそらく腫瘍はない、です。」
「この数値と検査結果を見る限り、断言できます。」
「ただし、あくまでがん検診の結果に過ぎないので、きちんと検査をしてないことを確認しましょう」
えぇぇぇぇぇぇっ!!!
こんなにはっきり、力強い言葉を言ってくれるなんて!
このお医者さん、カッコいいかもしんないっ!
ディスプレイを見ながら話すのではなくて、ディスプレイに表示されている情報を指さしながら、こっちを見て話してくれるんですよ。
小さいことかも知れませんが、これって
「なんだかものすごく、信頼出来そうな気がする」
んですよ。イヤ、マジで。
紙やフィルムが患者みたいにそっちばっか見て話す医者が多いなか、ちょっと感激しました。
あとから考えると、懇切丁寧ってわけじゃないんで、
「これはどうなんだろ?」
と思うこともあったりするんだけど、でも、ぜんぜん違う。
質問にも
「あぁ、そういうことはないですねぇ」
なんて、あさっての方向を向きながら言うんじゃなくて、
こちらを向いて、
「その心配をなくすためにもこの検査をしましょう。大丈夫です。」
と言ってくれるわけですよ。
全国からこの病院に患者がくると言うのもわかるわ・・・・
少なくとも、今も通院している某都心病院の天敵・T医師とは雲泥の差だわ・・・
診察時間は10分程度。
でも、終わって次回の検査の説明を聞くまでの時間、ジナンくん絶賛しまくり。
家族にとっても、病院の医師とのコミュニケーションがとれるって思えるのは重要ですね。
継続して通院することになるんだろうけど、
「この病院には毎回付き添う!」
宣言していますよ、うちの大黒柱・ジナンくんは・・・笑