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2025年04月21日
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21世紀最大の無念(長編)
2010年01月15日
14日(次男くん誕生日)に下部消化管内視鏡の検査を受けてまいりました。
前日夜7時までに夕食を済ませ、夜8時に下剤を服用。
これ以降は原則薬以外は絶食、水・お茶のみ服用OKとのこと。
真っ正直にこの指示を守りまして。
翌朝、当然のように絶食。
外出前にガスモチンなる薬を服用し、コップ一杯の白湯を飲んでいざ病院へ。
検査開始4時間前に受付を済ませ、渡されたのは2リットルの下剤。
これを2時間かけて飲むようにと指示を受ける。
だいたい30分で500mlのペースで飲んで1時間もしくは1リットル飲んでもトイレに行くことがないもしくは下剤の効果が出ない場合は看護師に伝えるようにと言われて、素直に言うことを聞く。
500mlほど飲んだあたりから、悪寒に襲われ始める。
ガタガタと身体が震え、寒くて仕方ないのでダウンコートを着込んでみたが、一向に寒気は収まらない。
が、下剤の効果は順調に出ているので、ひたすら我慢しながら下剤を飲み続ける。
1.5リットルを飲んだところで、ギブアップ。
看護師に助けを求めたところ、急患用のベッドに連れていかれ、下剤の服用ストップ。
電気毛布をかけられ、しばらく様子をみることに。
ここでモンダイ勃発。
自分は外科で検査を受けるので、外科の看護師に対応してもらったのだが、脳梗塞を起こされた他の患者さんの対応のためベッドの空きがなかったために、やむなく「内科用の急患ベッド」に連れていかれたのだ。
どうやら発熱をしている模様で、電気毛布をとると震えだす状況。
外科の看護師の人から
「今日の検査は体調万全な状態でないと耐えられないケースが多いので、今日はキャンセルをして再度予約をしましょう」
と至極真っ当なことを勧められ、ベッドで落ち着くまで休ませてもらうことになった。
ところが寝ているベッドが内科のため、途中から内科の看護師の方が様子を見に来たのだ。
さらにややこしいことに、今回受ける下部消化管内視鏡の検査は、内科と外科とそれぞれが検査を受ける患者さんを担当していたので、自分は気がつくと、
「外科での検査患者なのか、内科での検査患者なのか」
ということで看護師同士でもめ始めたのだ。
というのも、今回の検査を指示したのは消化器内科の医師だったのだが、キャンセルで空いたところに急遽検査を入れたために「外科扱い」での検査になってしまったのだ。
だが、そんなことは当事者(自分ね)も含めて、分からない。
看護師に「外科の担当医は誰ですか」と聞かれても、そもそも外科では受診していないので答えようがなく、内科の担当医を伝えることしかできない。
内科では今日の検査患者リストに自分の名前が無いが内科の患者なので対応しようとするが、外科は外科で、今日の検査患者リストにいるからこちらで判断しますと言って譲らない。
下剤を飲んでいるので、看護師同士があーだのこーだの言い合っているのを割って入って
「トイレに行きたいです!」
と叫び、トイレに駆け込む始末。
内科「あら、もう(腸は)キレイになって検査は出来そうね」
外科「でも、この体調ではなにか問題が起こるかも知れないですよ」
内科「そうねぇ」
外科「内科の担当医の方が今日はいない以上、別の日に検査すべきです」
内科「わざわざ急遽検査を入れているのだから、準備ができた以上は今日検査をした方がいいんじゃないかしら」
一触即発の事態へ!!!
そこにさらに問題をややこしくする謎の人物乱入!!
謎の人物「内視鏡科の人に判断してもらえば?」
この人物、どうやら医者らしくその後、双方の看護師同士でゴニョゴニョと数分やり取りがあったあと、
内視鏡検査室へ強制送還決定。
これで内視鏡科の医師?の判断を受けて、検査をするかどうかを決めてもらうことになったわけだが、(要するに厄介払い?)今度は誰が自分を内視鏡検査室へ連れていき、引継ぎをするかでもめ始める。
もー、なんでもいいから、早く決めてくれぇ!!
結局、双方のうち一番年長の看護師の方が対応してくれることになったのだが。
みなさんのご想像通り!!
内視鏡検査室への引継ぎなんてことはしたんだろうけど、徹底されておらず、いきなり検査着に着替えるように指示をされる。
「素っ裸に検査着のみ」
なんて、もちろん耐えられずガタガタと震えだし、ダウンコートを着込んで検査室に入っていったら、怒られる怒られる。
事情を説明すると、
「誰か引継ぎした?」「いいえ!」
「どうする?検査、受けたいの?」
って、初めての検査でどんなもんかもよくわかんないのに判断できるかよっていうか、寒いんだっつーの、明らかに様子がおかしいんだっつーの。
あんたら、看護師なんだから見たらどうすればいいかぐらいわかるんじゃないのかぁ!!
「とりあえずベッドに寝かせておきましょう」
って、自分は漬物か何かですか?みたいなノリで検査後に休息が必要な患者用のベッドに横になり、毛布でぐるぐる巻きにされる。
放置されること、約10分。
「血糖値が下がっているかどうか調べるわね。」
と言われて、チェック。
「あ、下がりすぎ、飴なめて待っていて。」
黒糖黒飴みたいなのを3つ渡されて、なめることさらに15分ほど。
「じゃぁ、検査を始ましょう!」
「ちょっと熱っぽいみたいだけど、検査中にツラくなったらすぐに止めるから大丈夫よ。」
って、そういうレベルの問題なんですか?
えぇ、当初の予定から1時間半ちょっとの遅れで半ば強制的に検査を受けましたよ。
ツラくなったら止めるって言われたところで、「ツライからやめてくれ」って言ったらまたこんなことを繰り返すのかも知れないなんて思ったら、怖くてそんなこと言えるわけねぇ。
実際、検査自体はそんなに辛くなく「内視鏡検査に耐性を持つ」ことが証明され、一応下部消化管自体には問題はなさそうだとのことでした。
検査後、
「あなたね、こういう検査の時は下剤と一緒にスポーツドリンクを飲まなくちゃだめなのよ。」
と最後の攻撃を受けましたが、
病院から渡された検査を受ける上での注意事項にはそのような記載は一切なく、
また
担当の内科医からもそのような説明は一切なかったこと
を言い返したかったが、、、ガタガタ震えてうまくモノが言えず、断念。
あぁ、体調さえ万全だったらこんな言われっぱなしでは済まさぬものを。
無念なりーーーーーーーー。
前日夜7時までに夕食を済ませ、夜8時に下剤を服用。
これ以降は原則薬以外は絶食、水・お茶のみ服用OKとのこと。
真っ正直にこの指示を守りまして。
翌朝、当然のように絶食。
外出前にガスモチンなる薬を服用し、コップ一杯の白湯を飲んでいざ病院へ。
検査開始4時間前に受付を済ませ、渡されたのは2リットルの下剤。
これを2時間かけて飲むようにと指示を受ける。
だいたい30分で500mlのペースで飲んで1時間もしくは1リットル飲んでもトイレに行くことがないもしくは下剤の効果が出ない場合は看護師に伝えるようにと言われて、素直に言うことを聞く。
500mlほど飲んだあたりから、悪寒に襲われ始める。
ガタガタと身体が震え、寒くて仕方ないのでダウンコートを着込んでみたが、一向に寒気は収まらない。
が、下剤の効果は順調に出ているので、ひたすら我慢しながら下剤を飲み続ける。
1.5リットルを飲んだところで、ギブアップ。
看護師に助けを求めたところ、急患用のベッドに連れていかれ、下剤の服用ストップ。
電気毛布をかけられ、しばらく様子をみることに。
ここでモンダイ勃発。
自分は外科で検査を受けるので、外科の看護師に対応してもらったのだが、脳梗塞を起こされた他の患者さんの対応のためベッドの空きがなかったために、やむなく「内科用の急患ベッド」に連れていかれたのだ。
どうやら発熱をしている模様で、電気毛布をとると震えだす状況。
外科の看護師の人から
「今日の検査は体調万全な状態でないと耐えられないケースが多いので、今日はキャンセルをして再度予約をしましょう」
と至極真っ当なことを勧められ、ベッドで落ち着くまで休ませてもらうことになった。
ところが寝ているベッドが内科のため、途中から内科の看護師の方が様子を見に来たのだ。
さらにややこしいことに、今回受ける下部消化管内視鏡の検査は、内科と外科とそれぞれが検査を受ける患者さんを担当していたので、自分は気がつくと、
「外科での検査患者なのか、内科での検査患者なのか」
ということで看護師同士でもめ始めたのだ。
というのも、今回の検査を指示したのは消化器内科の医師だったのだが、キャンセルで空いたところに急遽検査を入れたために「外科扱い」での検査になってしまったのだ。
だが、そんなことは当事者(自分ね)も含めて、分からない。
看護師に「外科の担当医は誰ですか」と聞かれても、そもそも外科では受診していないので答えようがなく、内科の担当医を伝えることしかできない。
内科では今日の検査患者リストに自分の名前が無いが内科の患者なので対応しようとするが、外科は外科で、今日の検査患者リストにいるからこちらで判断しますと言って譲らない。
下剤を飲んでいるので、看護師同士があーだのこーだの言い合っているのを割って入って
「トイレに行きたいです!」
と叫び、トイレに駆け込む始末。
内科「あら、もう(腸は)キレイになって検査は出来そうね」
外科「でも、この体調ではなにか問題が起こるかも知れないですよ」
内科「そうねぇ」
外科「内科の担当医の方が今日はいない以上、別の日に検査すべきです」
内科「わざわざ急遽検査を入れているのだから、準備ができた以上は今日検査をした方がいいんじゃないかしら」
一触即発の事態へ!!!
そこにさらに問題をややこしくする謎の人物乱入!!
謎の人物「内視鏡科の人に判断してもらえば?」
この人物、どうやら医者らしくその後、双方の看護師同士でゴニョゴニョと数分やり取りがあったあと、
内視鏡検査室へ強制送還決定。
これで内視鏡科の医師?の判断を受けて、検査をするかどうかを決めてもらうことになったわけだが、(要するに厄介払い?)今度は誰が自分を内視鏡検査室へ連れていき、引継ぎをするかでもめ始める。
もー、なんでもいいから、早く決めてくれぇ!!
結局、双方のうち一番年長の看護師の方が対応してくれることになったのだが。
みなさんのご想像通り!!
内視鏡検査室への引継ぎなんてことはしたんだろうけど、徹底されておらず、いきなり検査着に着替えるように指示をされる。
「素っ裸に検査着のみ」
なんて、もちろん耐えられずガタガタと震えだし、ダウンコートを着込んで検査室に入っていったら、怒られる怒られる。
事情を説明すると、
「誰か引継ぎした?」「いいえ!」
「どうする?検査、受けたいの?」
って、初めての検査でどんなもんかもよくわかんないのに判断できるかよっていうか、寒いんだっつーの、明らかに様子がおかしいんだっつーの。
あんたら、看護師なんだから見たらどうすればいいかぐらいわかるんじゃないのかぁ!!
「とりあえずベッドに寝かせておきましょう」
って、自分は漬物か何かですか?みたいなノリで検査後に休息が必要な患者用のベッドに横になり、毛布でぐるぐる巻きにされる。
放置されること、約10分。
「血糖値が下がっているかどうか調べるわね。」
と言われて、チェック。
「あ、下がりすぎ、飴なめて待っていて。」
黒糖黒飴みたいなのを3つ渡されて、なめることさらに15分ほど。
「じゃぁ、検査を始ましょう!」
「ちょっと熱っぽいみたいだけど、検査中にツラくなったらすぐに止めるから大丈夫よ。」
って、そういうレベルの問題なんですか?
えぇ、当初の予定から1時間半ちょっとの遅れで半ば強制的に検査を受けましたよ。
ツラくなったら止めるって言われたところで、「ツライからやめてくれ」って言ったらまたこんなことを繰り返すのかも知れないなんて思ったら、怖くてそんなこと言えるわけねぇ。
実際、検査自体はそんなに辛くなく「内視鏡検査に耐性を持つ」ことが証明され、一応下部消化管自体には問題はなさそうだとのことでした。
検査後、
「あなたね、こういう検査の時は下剤と一緒にスポーツドリンクを飲まなくちゃだめなのよ。」
と最後の攻撃を受けましたが、
病院から渡された検査を受ける上での注意事項にはそのような記載は一切なく、
また
担当の内科医からもそのような説明は一切なかったこと
を言い返したかったが、、、ガタガタ震えてうまくモノが言えず、断念。
あぁ、体調さえ万全だったらこんな言われっぱなしでは済まさぬものを。
無念なりーーーーーーーー。
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年内最後の更新ですが・・・・
2009年12月30日
2009年、みなさん、いろいろとあったるやんのクダラナイ雄叫びな暮らしにお付き合いくださいましてありがとうございます。
この一年も、健康問題に追われる一年でしたが、来年も健康問題に追われる一年になる予定です。
なので、世田谷マダムなアラフォーでまぁ♪みたいな出来事はほぼないと思われますが、
それもまたよし!
と思うことにしています。
というものですね、この暮れの押し迫った中、お約束的な出来事があったんですよ。
ちなみに近鉄な人々向け限定のネタですが。
09年11月18日に「思い出の猛牛軍団近鉄バファローズメモリアルカ-ド―1950-2004」が発売されまして、当然のように1箱(5枚入り20袋入り)ご購入いたしました。
でも、在庫の入荷が遅れ、今日、12月30日に届いたわけです。
待ちに待った、今年最後のお楽しみ!
わくわくしながら、一枚一枚見るこの喜び!
きゃー、梨田のこんにゃく打法!真喜志ー渋すぎー♪
いやーん、ローズゥ。なにわのプリンス・岩隈♪きゃー、武藤ダァ♪
なんて、キャーキャー言いながら、見ていくと往年の選手の直筆サインカードがなんと2枚も入っているじゃありませんか!
一人は大型捕手で、堅実なリードに意外性のある打撃が魅力だった光山。
そして、もう一人は
♪気合いを入れて打つぞ(Hey) 我等の栄二(Hey)
栄二のバットが火を吹くぞ(Hey) ホームラン♪
我らが英二じゃないですかぁ!!
やったぁ!!!
同じ近鉄ファンの妹は吉井だったけど、これで自慢できっと!!
って、よーく見るとなんかへん・・・?
!!!!!
写真は確かに近鉄時代の背番号10番のユニ姿なのに・・・・
サインにはしっかりと
7
と書かれてる・・・・
それ、オリックス・バファローズでの背番号やがな。
ってなわけで、発売元のベースボール・マガジン社にちょいと一言物申したい気分で2009年が暮れていくことになったわけです。
まぁ、ネタになったから、いいか?
いいのか?ほんとに?!
この一年も、健康問題に追われる一年でしたが、来年も健康問題に追われる一年になる予定です。
なので、世田谷マダムなアラフォーでまぁ♪みたいな出来事はほぼないと思われますが、
それもまたよし!
と思うことにしています。
というものですね、この暮れの押し迫った中、お約束的な出来事があったんですよ。
ちなみに近鉄な人々向け限定のネタですが。
09年11月18日に「思い出の猛牛軍団近鉄バファローズメモリアルカ-ド―1950-2004」が発売されまして、当然のように1箱(5枚入り20袋入り)ご購入いたしました。
でも、在庫の入荷が遅れ、今日、12月30日に届いたわけです。
待ちに待った、今年最後のお楽しみ!
わくわくしながら、一枚一枚見るこの喜び!
きゃー、梨田のこんにゃく打法!真喜志ー渋すぎー♪
いやーん、ローズゥ。なにわのプリンス・岩隈♪きゃー、武藤ダァ♪
なんて、キャーキャー言いながら、見ていくと往年の選手の直筆サインカードがなんと2枚も入っているじゃありませんか!
一人は大型捕手で、堅実なリードに意外性のある打撃が魅力だった光山。
そして、もう一人は
♪気合いを入れて打つぞ(Hey) 我等の栄二(Hey)
栄二のバットが火を吹くぞ(Hey) ホームラン♪
我らが英二じゃないですかぁ!!
やったぁ!!!
同じ近鉄ファンの妹は吉井だったけど、これで自慢できっと!!
って、よーく見るとなんかへん・・・?
!!!!!
写真は確かに近鉄時代の背番号10番のユニ姿なのに・・・・
サインにはしっかりと
7
と書かれてる・・・・
それ、オリックス・バファローズでの背番号やがな。
ってなわけで、発売元のベースボール・マガジン社にちょいと一言物申したい気分で2009年が暮れていくことになったわけです。
まぁ、ネタになったから、いいか?
いいのか?ほんとに?!
憂鬱その2
2009年12月29日
28日に内視鏡をゴクゴクと飲み込んできました。
けっこう得意なんですよ、これ。
鼻から大きめに息を吸って口からそ~っと吐き出す。
っていうのを心がけると、抵抗感が少なくカメラを飲み込めるんですわ。
もう、10回近く飲んでいるからね。キャリアが違うわな。
(自慢になんねぇ。)
心配だった胃潰瘍と十二指腸潰瘍は大丈夫そうでした。(技師いわく)
けど、食道炎があるから、ちょっと気を付けるようにと。
4日に消化器科の医師による診断があるから、それ待ちですな。
でも、淡々と内視鏡検査を終えたから、問題なしやなぁなんて思っていたら、
その直後の食事から嘔吐と下痢でどうなってんのよ、ミー。
そういや、なんか喉の麻酔の時、気持ち悪いなぁって思ったなぁとか。
今更なんだけどさ。そんなこと思っても。
ってことで、嘔吐は止まったものの、下痢は引き続きですんごい憂鬱な年末ですわ。
こんなネタが今年最後の書き込みにならないように、なんかオモロイこと、考えとく。
けっこう得意なんですよ、これ。
鼻から大きめに息を吸って口からそ~っと吐き出す。
っていうのを心がけると、抵抗感が少なくカメラを飲み込めるんですわ。
もう、10回近く飲んでいるからね。キャリアが違うわな。
(自慢になんねぇ。)
心配だった胃潰瘍と十二指腸潰瘍は大丈夫そうでした。(技師いわく)
けど、食道炎があるから、ちょっと気を付けるようにと。
4日に消化器科の医師による診断があるから、それ待ちですな。
でも、淡々と内視鏡検査を終えたから、問題なしやなぁなんて思っていたら、
その直後の食事から嘔吐と下痢でどうなってんのよ、ミー。
そういや、なんか喉の麻酔の時、気持ち悪いなぁって思ったなぁとか。
今更なんだけどさ。そんなこと思っても。
ってことで、嘔吐は止まったものの、下痢は引き続きですんごい憂鬱な年末ですわ。
こんなネタが今年最後の書き込みにならないように、なんかオモロイこと、考えとく。