[PR]
2024年11月22日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
案外自信満々なんだね
2009年09月16日
先日のジャスティスの意味不明な中止決定のおかげで大混乱をした鹿島VS川崎の天王山。
10月7日に中断直後からの再試合決定。
まぁ、当然の落としどころと言う感じだったのですが、ちょっと意外だったのがこれ。
当然ですが、フロンターレも試合成立を前提に理事会に向かったんですけど、鹿島もそうだったのね。
(ぶっちゃけ再試合の場合の費用負担や選手への負担を考えたら当然か)
まぁ、この試合でフロンターレに勝ち点を3くれてやったところで、連覇するのは俺たちだから。
的な、自信が窺えまして、なんだか、闘志に火がつく思いです。
これまで以上に負けたくねぇ!!って思うチームがふえちゃったぁね。
ふふん、リーグもACLもナビスコも天皇杯もフロンターレがタイトル獲っちゃってから吠え面かくなよ。
なぁんちて。
それにしても両チームの思惑が一致していたのに、理事会め。
試合成立でいいじゃねぇかよ。ほんと、ごねないと気が済まないんだなぁ。あいつら。
10月7日に中断直後からの再試合決定。
まぁ、当然の落としどころと言う感じだったのですが、ちょっと意外だったのがこれ。
■異例裁定!鹿島VS川崎は10・7に残り16分から再開:スポーツ報知
Jリーグ関係者によれば、理事会は想定される3つのパターンについて議論をすることから始まったという。〈1〉再試合〈2〉試合成立〈3〉後半29分からの再開戦で、〈1〉は大半の理事が反対し、〈2〉は「公平性、スポーツマンシップに反する」意見が多かった。そして〈3〉は「ルール、規約や前例がなく、難しい」とすべての案に難色が示され、議論が進まなくなった。
そこで動いたのが鹿島の大東和美社長だ。クラブとして「試合成立とし、鹿島が敗戦を受け入れる」と表明。この日朝の会議で、クラブとして川崎も主張していた案にする方針を固めた。また、MF小笠原満男主将も選手サイドを代表し、チームの考えに「敗戦として受け入れる」とフロントに申し出た。クラブとしての方針を固め、理事会に向かった。
当然ですが、フロンターレも試合成立を前提に理事会に向かったんですけど、鹿島もそうだったのね。
(ぶっちゃけ再試合の場合の費用負担や選手への負担を考えたら当然か)
まぁ、この試合でフロンターレに勝ち点を3くれてやったところで、連覇するのは俺たちだから。
的な、自信が窺えまして、なんだか、闘志に火がつく思いです。
これまで以上に負けたくねぇ!!って思うチームがふえちゃったぁね。
ふふん、リーグもACLもナビスコも天皇杯もフロンターレがタイトル獲っちゃってから吠え面かくなよ。
なぁんちて。
それにしても両チームの思惑が一致していたのに、理事会め。
試合成立でいいじゃねぇかよ。ほんと、ごねないと気が済まないんだなぁ。あいつら。
PR
Comment