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2024年11月22日
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おどろいた

2007年03月18日
え~と、等々力で見知らぬ人に
「いつも見ています。ファンです!」
と声を掛けられた。

え~とおいらは素人なんですが・・・・・。

そして、声を掛けてきたのはナニゆえ女性・・・・。

今年もなんだか冴えない1年になる予感、ビシバシ。

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フロンタのことをちょちょっと。

2006年11月29日
フロンターレの話を書こうかなと思うんだけど、泣きそうなのでやめておく。
そのくらいホーム最終戦はすごかった。

ジャスティス、てめぇ、鹿島関係者全員に詫びいれろ。
ってぐらいひどくて、フロンタサポとしてもいろいろとあった1年なんだけどさ。ホーム最終戦でなんてまねをしやがるんでぇ、このこんこんチキ!ってな感じでした。

そういう逆境をものともせず、攻めあがっていく鹿島のような力強さをフロンタは身につけないと来季は苦労をしそうな予感がする。

っと、まだ終わっちゃいないんだった。

リーグ最終戦の大阪・長居第2は家庭の事情で不参戦。
さすがに2日大阪、3日実家(関東の北東方面)At 11:00 は無理。できない。

ちなみにホーム最終戦お約束のチーム挨拶と引退セレモニーは号泣もの。
来年のシーチケ(シーズンチケット)特典DVDが楽しみだよ。
フロンタはPVクオリティが異常に高いのでほんと、楽しみだよ。

元旦の予定も空けたし、天皇杯もがんばるぞー!

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幕引き:あなたがいたから今ここにいる

2006年11月24日
横浜FCの城・引退報道の影で愛するフロンターレからも二人の選手が現役に幕を下ろします。

フロンターレの右サイドといえばヤス、と言われ続けて幾星霜のヤス:31歳
常勝ジュビロからフロンターレの雌伏のときを支え続けたキンちゃん:32歳


早すぎるって。早すぎるって

ドーハの悲劇を乗り越え、フランスW杯のピッチに立った選手たちがいまだピッチで燃え尽きぬ情熱を燃やし続けている。

誰しも去り際を決めることができるわけではなく、幕引きを自らの手で選ぶことができることはアスリートとして非常に幸福です。
幸せなことなのです。

二人がフロンターレの雌伏のときを支えてくれたからこそ今がある。

ありったけのありがとうを込めて、2006年残りのシーズン、リーグ&天皇杯を闘い抜きますよ。



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土曜日と日曜日のできごと

2006年10月29日
土曜日、ホーム等々力で対京都パープルサンガ(来年からは京都サンガ)戦を絶叫観戦。
まぁ、いつものことなんですがグダグダ系の試合だったのであまり絶叫できずに不完全燃焼気味。

2-0で完封勝利だったのに文句を言っちゃいけないが。

日曜日、フロンター連選手会主導の「Jリーガーズウィーク2006」で等々力陸上競技場周辺のゴミ拾いに参加。
なんとフロンターレの社長:武田信平ちゃんとツーショットでゴミを拾わせていただく
あげく分別したいからとゴミ袋を取りに行かせ(社長をパシリに使うとは・・)、二人で重たいゴミ袋を運び(二人の初めての共同作業)、女性に人気No.1の某選手に「重そうだから持とうか?」と言われたのに「武田さんが二つ運んでいるからそっちを持って上げて」と指示を出す始末

えぇ、その選手の後にぴっとりついて回っている追っかけ系のおねえさん達ににらまれましたけど、それがなにかぁ?!

ゴミ拾いの後は、等々力でサテライトの試合観戦、ぶっ続けでユースの試合も観戦。

2日間で3試合観戦、しかも全部フロンターレ戦。その間にしたことと言えば、フロンターレ選手会のイベント参加。

全部一人で行きました。

おほほほほ、寂しくなんかなくってよ!

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フロンタサポ目線で代表戦を見る度に

2006年10月12日
まさか川崎フロンターレの選手が「日本代表の公式戦でスタメン」に名前を連ねる日が来るなんて思いもよらなかったパパオシムからのプレゼントにめまいくらくらしましたよ。

当然、90分間正座で観戦ですよ、正座で!

千葉ジャパンとか揶揄されたりしていますが、ピッチ上で輝きを放っていたのはフロンターレのケンゴだったり、ガンバの播戸だったり、レッズの啓太だったり・・・・。

DFラインも阿部ちゃんが中心になってうまく動けていたような、後半はメタメタだったような・・・・。

個人的には川口のコーチング能力に疑問を覚えなくもない試合展開でしたが、失点せずに終わったんだからよしとしよう。

それにしても後半、ケンゴからガナピへのスルーパスが出た瞬間は
「ガナー、ぶちかませー!!」
とマンション中に響き渡るような絶叫をしてしまいました。

オマエ(飼い猫)が慌てふためき、ひざから飛びのき、ベランダに向かって突進。

ケンゴのミドルが決まった瞬間には
「BASKET CASE」(フロンターレで得点後にサポが全員で歌います)
を熱唱、絶唱。

後半のケンゴの動きやガナピの動きには正直不満はありますが、ありますが、フロンターレの選手が二人そろって日本代表の公式戦のピッチに登場するなんて、
もう二度とないかも知れない
なんておもったら、泣けてきた。

最近、涙もろくて困るよ、ほんとに・・・・。

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